路上漫才師・田所伸介役   波岡 一喜さん
1978年8月2日生まれ。大阪府出身。2005年に井筒和幸監督作品『パッチギ』のモトキ・バンホー役で注目を集め、続いて『幻星神ジャスティライザー』で神野司郎/デモンナイト役を好演。2006年10月から12月まで初主演作となる『ライオン丸G』が放送された。映画でも『HIRO』『ミッドナイトイーグル』と、話題作に出演。来年には『歓喜の歌』『L?change the World』の公開も控えている。いわゆる不良役のイメージが強いが、クールでシリアスなダークヒーローから、コミカルなホストヒーロー、不器用なやさしさを示す好青年など、幅広い演技をこなす。




Q1. 波岡さんが演じた田所伸介は、いわゆるニートの青年(桐谷健太さん)と漫才コンビを組むわけですが、波岡さん自身、ニートについてはどう思いますか?
『うーん……まあ、僕もニートみたいな者なんでなんとも言えないけど(笑)。やりたい事がなかったりとか、家にこもったりとか、まあそういうのがニートなんですかね? サラリーをもらって働いている人はニートじゃなくて、それ以外はみんなニートなんかなぁ? 実際、何がニートで何がニートじゃないのか、その区分けは難しいですよね。ただ、ニートに対してそんなに見下した感じはないですけど』



Q2.映画の中に息子想いの母親が登場しますが、波岡さんにとって母親の存在とはどんなものですか?
『僕にとってオカンは絶対的な存在ですね。命を張ってでも守りたいのはオカンだけ。プライベートなことですけど、最近、自分も結婚&出産という出来事があって、僕にも嫁と娘ができたんですけど。いままで守るべきものがオカンだけやったんですけど、守るべきものが2人増えました』



Q3.今回の役について、役作りで特に大変だったこと、また普段役作りで気を付けていることなどがあったら教えてください。
『難しい質問ですねぇ(笑)。役作り……役作りって何ですかね? まぁ今回に関しては役作りというか“漫才師”という特殊な役柄だったので、健太(桐谷健太さん)と前もって公園で漫才の稽古をしましたけど。
役作りについて、俳優さんによっては「いまこの人は何才で、昔こいうことをやっていて……」ってその人物のバックグラウンドみたいなことを考えるらしいんですけど、僕はそういうことをあんまり考えないです。台本を読んで感じたことだったり、「こういう場面でこういうことやったら面白いかなぁ」とか、適当なんで(笑)。思いつきみたいにやってますね(笑)。
あっオレ、ダメな奴みたいになってる! でもそんな感じです』



Q4.今後挑戦してみたい役はありますか?
『大河ドラマで織田信長をやりたいですね。ただここ最近で言うと、パパの役をやりたいですね。
またまたプライベートな話になるんですけど、最近パパになりましてですね(笑)。父親の役がやりたいです』



Q5.もし“カマチョップ”のように幽霊になったら何がしたいですか?
『むっちゃマジメな話しをしますけど……女風呂に行くとか、駅の階段でしゃがんでみたりとか、ヒワイですねぇ〜(笑)。他人から見えないですからねぇ。欲望というか下ネタですけど(笑)』



Q6.波岡さんにとって天国とは? また、地獄とは?
『行ったことないですからねぇ……。でもきっと、いま生きている世界が天国でもあり地獄でもあるんじゃないですか。プライベートな話になりますけど、最近パパになりまして。娘が生まれたとき、天使に見えましたから。あの分娩室こそ天国でした!』



Q7.例えば死んで天国に行ったら、神様に会ったときに何て言われたいですか? また、何と言いますか?
『言われるのは何でもいいです。「オイッス!」とか、「おまえやんちゃしたな!」とか。で、神様に会ったら「ワレが神様か! 意外としょぼいやないか!(笑)」。でも天国に呼んでくれたから「よしとしよう。これから仲ようやってこう」……こんな感じですかね』



Q8.波岡さんにとって“愛”とは何ですか?
『僕にとって愛とは……まあ、色んな愛がありますよね。家族愛とか、ペットに対しての愛とか、バイクに対しての愛とか。でも僕にとって愛とは命をかけて守るものですかね。プライベートな話なんですけど、最近パパになりまして(笑)。僕にとっては娘そのものが愛ですね』



Q9.最後に一言……。
『映画「KAMACHOP」は、母から息子への止めどもない愛の物語です。観終わると、お母さんに電話入れたりとか、そういう気持ちになる映画なんで、一人といわず友達と、またはカップルで、または家族や子供を連れて観に行って欲しいですね。もし自分の娘が10歳になっていたらぜひとも娘を連れて行きたい! そんな映画です。映画「KAMACHOP」よろしく!!!……波岡でした!!!』






準備中
キャスト スタッフ ストーリー 準備中
劇場案内
チケット予約
KAKUMEITOMATO.com
                        準備中
 お問い合わせ  ブログ